電気設備、土木業界の今後の展望

3Kと言われた時代は終わった

少し昔に3K(キツイ、汚い、給料安い)という言葉が流行した時期がありました。電気設備や土木関連の仕事は正にその言葉にドンピシャリと言われたものです。今でも古い世代の人にはそのイメージが残っているようですが、今や電気設備や土木の仕事を持つ人はスーパーヒーロー。

その理由は専門技術者であるからというだけでなく、災害復興の際にいち早く飛んできて復旧作業をしてくれる人としてここ数年は特に、感謝と尊敬を集める存在となっています。もはやなくてはならない存在として認識された人材達を、業界は放ってはおきません。給料面や福利厚生面での待遇も上がってきています。

今後もますます需要が増えるこの業界にいて、待遇アップは期待できますね。

待遇面での変化が業界の全てを変える

待遇面がアップするということは、スキルアップに関することも今後変わっていく可能性が大いにあります。

例えば資格。この業界は多くの種類の資格があり、取得するメリットもたくさんあります。それがより高待遇になる可能性があります。それからロボットやドローン等の技術の導入。これまでマンパワーで行なっていた力仕事をマシーンに任せることができれば、作業員の負担軽減や職場環境の改善につながります。その分余ったマンパワーを人材育成に回すことができます。例えば、現場で頑張っている若い作業員さんを良い現場監督に育てる時間と余裕ができるのです。またデッドラインのある工事ということで週休二日の確保が難しい現状も、改善できるでしょう。


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